top of page

知っておいてほしい添加物のこと。

  • 執筆者の写真: chiaki
    chiaki
  • 2020年8月14日
  • 読了時間: 3分

前回の「カロリーゼロ」でも触れた、食品添加物。今回はもう少し広く見ていきましょう。



添加物とは?

・食品を作ったり、保存したりなど、一定の目的を持って意図的に使われるもの

・通常はそれ単体を食べる機会がない

・実は添加物の歴史は古く、豆腐作りに必要な「にがり」、こんにゃくを作るのに使う「消石灰」などもそれに当たる。


・「食品添加物」という言葉が使われ始めたのは第2次世界大戦後。

・食品衛生法では、「添加物とは、食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するものをいう』と定義されている。



わかりやすく言うと、食品を長持ちさせたり、おいしそうに見えるように色を付けたり、または漂白したり、うま味を増して誰もがおいしく食べられるようにするために、自然の食べ物に使用するものです。


ライフスタイルが変わり、いつでもどこでも誰もがおいしく食べられるようにしたいという私たち消費者のニーズに応えて増えてきたとも言えます。


日本国内では1500種類の使用が認められていますが、

・アメリカ:133種類

・ドイツ:64種類

・フランス:32種類

・イギリス:21種類

といった具合に、世界中を見てもかなり多い数字になっています。




実は私自身、あまり触れたくない話題でした。

身の回りにたくさんの添加物があることは知っていたので、それを摂らないのは不可能。


添加物のことを知っていて食べるのはこわい。


でもファスティングしたときの好転反応があまりにもひどく、それは普段食べているものの影響であることを知り、普段の食事についても関心を持つようになりました。



添加物が体に及ぼす影響



日本における添加物についての基準は次のようになっています。

・人が毎日一生涯摂取し続けても、健康への悪影響がないと推定される一日当たりの摂取量の範囲内。


・この算出根拠は、動物を使った毒性試験において何ら有害作用が認められなかった用量レベル×100分の1



これでいくと、基準値の100倍を超えて摂取しなければ計算上は人体に影響はないということになります。


しかしここでの問題は、


① 複数を同時に摂取した場合の安全性は確立されていない。


② 食品添加物は消化吸収が困難なため、酵素を大量に消費して体に負担をかける。


③ 人が本来持っている機能(ホルモン分泌や味覚、神経など)に影響を及ぼす。


ということになります。

特に③については「ゼロカロリーで太る?」でもご紹介した通りです。


これらが内臓や肌の不調、冷え、肩こりや腰痛、不定愁訴、肥満などの原因にもなります。


食品添加物を

避けるには?



① 原材料を見る癖をつける。

余計なものを使っていない食品は、原材料もシンプルです。カタカナのものや知らないものが入っている食品は避けましょう。


② 加工食品はなるべく避ける。

忙しい時や疲れているとき、加工食品は大変便利です。その時は楽になってもそれと引きかえになるものがあるということを意識してみましょう。


③ 食品添加物のことを知る。

名前や体への影響を知ることで、自然に避けるようになります。



現代の食生活や日本における食品添加物の種類を見ると、ゼロにするのはとても困難なことです。労力もかかりますし、精神的にも疲れます。

ファスティングは体のデトックスにとても効果的な健康法です。



普段の食生活で食品添加物を避け、定期的なファスティングでたまった毒素を外に出すことが、現代の食生活に最適な方法と言えるでしょう。



コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page